• ベースメイクは
  パウダーで
  仕上げたい
• 冬になると
  乾燥して
  パウダーがうまく
  使えない
• なめらかな
  シルク肌に
  憧れる
• 冬も
  紫外線対策
  したい！

この想いから
〈モイストシルクパウダー〉が
誕生しました！

冬は乾燥してパウダーが使えませんでした

　ベースメイクはパウダーで仕上げるのが大好きな私。でも冬になると乾燥してパウダーが浮いてしまい、お化粧直しのときにはシワシワになってしまうことが悩みでした。そこで開発したのがこの〈モイストシルクパウダー〉です！

秋冬専用のしっとりパウダーが完成！

　パウダーですが乾燥肌の方でも使えるように、しっとりと仕上がることにこだわりました。そして、軽いつけ心地ながら、サッと肌のアラを隠せるように設計。SPF50+・PA++++の紫外線カット力もあるので、秋冬の紫外線対策にも頼もしい存在です。マナラの日やけ止め・化粧下地〈トーンアップUV〉の上に重ねていただくと、なめらかなシルク肌に仕上がるのでオススメです。
ぜひ、お試しください！

※個人の感想です。使用感には個人差があります。
※2022年アンケートより一部抜粋。

モイストシルクパウダー
人気のポイント！

パウダーなのに
しっとり感が続く!

3種類のモイストコーティングを施した特殊なパウダーをたっぷりと配合し、しっとりと仕上げます。
お肌に「モイスチャーべール^＊」をかけ、肌のうるおいを守りながら、まわりの水分も引き込むため、時間がたつごとにしっとりします。

＊ラウロイルグルタミン酸ジ（フィトステリル／オクチルドデシル）（整肌）

肌に密着！
だからくずれにくく、
マスクにつきにくい！

「板状パウダー^＊1」と「球状ソフトビーズ^＊2」が肌全体をフラットにしてなめらか肌に仕上げ、「３Dゲルネット^＊5」が網状に包み込んで肌にピタッと密着。

※弊社従来品との比較。
※個人差があります。また、使用環境により異なります。

• ＊1 マイカ（増量剤）、ジミリスチン酸Ａｌ（表面改質剤）
• ＊2 （ジフェニルジメチコン／ビニルジフェニルジメチコン／シルセスキオキサン）クロスポリマー（滑沢剤）
• ＊3 ラウロイルグルタミン酸ジ（フィトステリル／オクチルドデシル）（整肌）
• ＊4 ジメチコン（結合剤）、トリメチルシロキシケイ酸（皮膜形成剤）
• ＊5 （ジメチコン／ビニルジメチコン）クロスポリマー（滑沢剤）、ジメチコン（結合剤）

まるでシルクのような
しっとりなめらか肌に！

乾燥によるメイク浮きやくすみ^＊も起こるこれからの季節。なめらかな肌にととのえるソフトタッチパウダーと、キメの細かい微細パールや透明感を演出するパウダーを配合。
パウダーなのにツヤ感がでて、まるでシルクのようにつややかな肌に仕上がります。

＊乾燥によりキメの乱れた肌印象のこと

乾燥する季節にうれしい
保湿成分、
美容成分配合！

• 

  コラーゲン^＊1

• 

  ヒアルロン
  酸^＊2

• 

  ホホバ
  エステル^＊3

• 

  真珠層末^＊3

• 

  マンダリン
  オレンジ
  果皮エキス^＊3

• 

  ゲットウ葉
  エキス^＊3

• 

  フランスカイガン
  ショウ樹皮
  エキス^＊3

＊1 加水分解コラーゲン（整肌）
＊2 ヒアルロン酸Na（整肌） ＊3 整肌

SPF50＋・PA＋＋＋＋で
秋冬の紫外線対策も
おまかせ！

• タール系
  色素
• 香料
• 鉱物油
• 石油系
  界面
  活性剤
• エタノール
• パラベン
• 紫外線
  吸収剤

簡単3ステップで
シルク肌が完成！

• step1

  日やけ止め・化粧下地〈トーンアップUV〉もしくは、お手もちの化粧下地を塗ります。

• step2

  パフに〈モイストシルクパウダー〉を適量取り、お肌の上にポンポンとのせていきます。

  ※保湿成分が多いため、横に滑らせるように塗るとムラになる場合がございます。ムラになった場合は、お手もちのスポンジ等で拭き取って、塗り直していただくことをおすすめします。

• step3

  小鼻の脇など細かい部分はパフを少し折って押し当てるように塗っていただくと、塗り残しがなく、キレイに仕上がります。