体の洗いすぎも洗わないのもＮＧです!

洗いすぎやゴシゴシ洗いは肌を乾燥させるし、洗わなければ不要な角質がとれず、肌がゴワゴワしてしまいます。さらに年齢とともに、肌はどんどん乾燥し、分厚くゴワつくもの。だから大人の乾燥ボディは「洗いながらうるおいは守ること」が大切です。

洗浄成分を半分以下^＊1に！

美容成分^＊2を高濃度配合！

洗浄成分は必要な量だけ配合しているので体のうるおいを残しながら汚れはきちんと落とせます。また、保湿感にこだわり、あえて泡立ちを抑えた処方にしました。

手洗いがおすすめ!
オイルカプセル^＊3がはじけて

肌のうるおいを守る!

お風呂上がりは、肌が急激に乾燥するもの。〈リッチモイストボディソープ〉は洗いながらもオイルで肌を覆うので、お風呂上がりの急激な乾燥を防ぎます。

オイルが肌を守るから
水をはじくように!

〈リッチモイストボディソープ〉で洗った場合

試作品で洗った場合

厳選された美容オイルを配合し

洗い上がりもしっとり!

• ＊1 弊社試作品比
• ＊2 精製水含む
• ＊3 ６種類のオイルで形成された乳化粒子（モリンガ油/水添モリンガ油）エステルズ、シア脂、テオブロマグランジフロルム種子脂、アルガニアスピノサ核油、オリーブ果実油、ヒマワリ種子油（全て整肌）
• ＊4 シア脂（整肌）
• ＊5 アルガニアスピノサ核油（整肌）
• ＊6 （モリンガ油/水添モリンガ油）エステルズ（整肌）
• ＊7 テオブロマグランジフロルム種子脂（整肌）
• ＊8 整肌

リラックス感のある

1. 着色料
2. 合成
   香料
3. 鉱物油
4. 石油系
   界面
   活性剤
5. エタノール
6. パラベン
7. 紫外線
   吸収剤

• ＊1 ニオイテンジクアオイ油（賦香）
• ＊2 ローマカミツレ花油（賦香）
• ＊3 ラベンダー油（賦香）
• ＊4 オレンジ果皮油（賦香）

敏感肌の自分に合うボディソープをずっと探していました。このボディソープは、スポンジで洗わなくてもしっかり汚れになじむ感じがいいですね。香りが強すぎないのもうれしいです。毎日使うものなので、これからも手放せません！

どんなにケアをしても体が乾燥してムズムズします。〈リッチモイストボディソープ〉は、肌にも合っているみたいでお気に入りなんです！肌のことを考えられていて、しっかり汚れになじむ感じがいいですね。

昔から無添加製品にこだわっていて、マナラからボディソープが発売されたときはとてもうれしかったです！泡立てる手間もなく、こんなにしっとり感のある使い心地なのだと感動しました。スルスルっと伸びがいいのも気に入っています。

※ 個人の感想です。使用感には個人差があります。

乾燥ボディの原因は
「洗いすぎ」！？

何をしても体がガサガサ、ムズムズ…
そんなお悩みはありませんか？実は、副社長の日髙がまさにその悩みをもつ一人でした。
日髙は30代から乾燥がひどくなり、体がムズムズしてしまうことに悩んでいました。その原因はなんと、体の洗いすぎだったのです。「汚れを落とさないと！」と、朝も夜も体をゴシゴシと洗っていたのでした…。
逆に「洗わなければ乾燥しないかも！」とお湯だけで洗ってみると、不要な角質がとれず、結局肌がゴワゴワになってしまったそう…。そこで、日髙の肌を乾燥させない「ボディソープ」の開発がスタートしたのでした。

洗いながら肌のうるおいを
守る夢のボディソープ！

しかし、そこからが戦いでした。
体は部位によって、皮脂が多かったり、少なかったり、角質が厚かったり…肌の特徴が全く違います。ボディソープは全身に使うものなので、
保湿だけにこだわりすぎると不要な角質がとれず、逆に、洗浄力にこだわると乾燥してしまうのです。
こだわりすぎて、販売価格が1万円になり発売を断念したこともありましたが、試行錯誤し7年…。ついに「洗う×保湿ケア」を叶えた美容液のようなボディソープ〈リッチモイストボディソープ〉が誕生しました！

今すぐ大人ボディの
ためのケアを！

〈リッチモイストボディソープ〉は洗浄成分を通常の半分以下^＊1の量にしていますが、体の汚れをきちんと落とす石けん系の洗浄成分を採用することで効率よく洗浄することができるのです。
また洗浄成分を少なくした分、美容成分^＊2を高濃度配合することを実現。厳選された6種類の美容オイル^＊3が肌の上で膜を張るので、お風呂上がりの急激な乾燥を防ぎます。「ボディソープ」を見直すことが、しっとり肌のカギ。〈リッチモイストボディソープ〉で乾燥から全身を守りましょう！

• ＊1 弊社試作品比
• ＊2 精製水含む
• ＊3 （モリンガ油/水添モリンガ油）エステルズ、シア脂、テオブロマグランジフロルム種子脂、アルガニアスピノサ核油、オリーブ果実油、ヒマワリ種子油（全て整肌）